Suzuki 日前向日本國土交通省提出旗下 Swift 、 Escudo(日規 Vitara) 、 Wagon R 及 Alto 車系警用版本的召回計劃,主因是車內警笛與警示燈開關處瑕疵,按鈕結構強度不足導致按下後無法復歸,使得緊急情況發生時無法鳴笛或閃警示燈。
本次受影響車輛共 52 台,分別是 2016 年 6 月 24 日製造的 Wagon R 警車、 2016 年 10 月 5 日至 2016 年 11 月 5 日間製造的 Alto 警車、 2016 年 8 月 9 日至 2016 年 12 月 21 日間製造的 Swift 警車以及 2015 年 8 月 3 日至 2017 年 1 月 27 日間製造的 Escudo 警車。車輛回廠後, Suzuki 將免費更換改良版警笛與警示燈開關,確保執勤順利。